webAGORA Scape時評

なんとなく解説。

実はこの大量の段ボール箱たちの中は、20年くらい前のAppleのコンピュータ「Macintosh 128k」時代からのソフトウェアが詰まっている。全部、グラフィック・デザイナーの杉山久仁彦さんの寄贈によるもの。

杉山さんの引っ越し先に、これらのソフトウェアをどうしても置く余裕が無く、とは言え、捨てるのも勿体ない、ということでMacintosh Evangelistの大谷和利さんに相談した結果、大学機関に保管・研究されるのが望ましいと考えたらしく、その後いろいろな人を辿って情報芸術コース、メディアセンターまで行き着いた。

かねてよりメディアセンターでは、初期のコンピュータを収集しており、そのコレクションはなかなかの量になっていたが、ソフトウェアを収集対象としていなかったので、こうした申し出によってコンピュータより深い研究可能になったと言えるだろう(たとえば、UIの歴史をよりインタラクティブに研究することが可能になった)。

こんな感じ。

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