月別アーカイブ: 2006年11月

オラ、ワクワクしてきたぞ

つーわけで、本の話も進んできたし、展示企画の方も動き始めたし、なんとかなりそうになってきたぞ。

李禹煥×峯村敏明

というわけで、終わりますた。
結構、準備が大変ですた。

李禹煥という作家を知ったのは、自分が高校生の時だったと思う。
折しも、彼が世界文化賞を受賞するかしないかの頃で、テレビで彼の制作現場のドキュメンタリーがテレビで放映されていた。

彼は、アトリエに籠り、大きなキャンバスを床に置き、その前で長時間、黙考していた。アトリエの空気が時間とともにどんどん張りつめていくのが、ブラウン管を通してでもよく分かった。

どれくらい経っただろう、黒い絵の具をハケに含ませ、静かにゆっくりと—しかし、それは張りつめた空気を切り裂くように—キャンバスの上のあるポイントへ向かい、点を打った。

「点を打った」
言葉に出してしまうと、それだけでしかない。
だけども、彼の作品は、ロバート・ライマンの作品よりどんな作品よりも、自分の中の「メディア」や、「関係」についての概念を突き動かした。なにせ、キャンバスに絵の具を塗る、というのは、キャンバスの一部を少しだけ隠す、ということに初めて気がついたのだから。

お祝いメッセージ

4年生向けのお祝いメッセージの執筆(というほどでもないか)依頼が届いた。
昨年度は締め切りが1月末〜2月頭だったと思うので、だいぶ進行が早い。
というか、早すぎて実感が湧かない。でも、2月でも実感湧かないんだろうな。

去年は執筆をお願いする側だった。
当初は10文字でもいいので、直筆をお願いして、スキャンして掲載する案が有力だった。しかし、それより前に、1年次からお世話になった全部の先生に書いてもらいたいというこちら側の強い意図もあった(それ以前は講義系の先生や、1年次〜3年次にお世話になった先生のコメントが割と欠落していた)ので、それを優先するスケジュールを考えた結果、やっぱりデータで提出ということになった。

直筆をお願いしない代わりに、文字数制限を廃した。
結果、大三郎さんから畠中さんまで、だいぶばらつきが出たが、味わいが出た。

つまり、何が良いたいかというと、200文字っていうのは、なかなか短い。
ようでいて、長い。つまり、自分に文章力がない。すみません。

500シャッカネ

坂根学長元気そう。
ところで、去年、ICC存続騒動が持ち上がった頃、署名活動があって、そこに記入した坂根学長の肩書きは「フリーター」だった。超達筆で「フリーター」。

んで、

最近、一般書店で流通する本作りに携わっている。
んで、会議。あぁ、思ったより進んでよかった。いま、議事録まとめている。
会議中はずっと孤独な議事録ドリヴン。
にしても、参加者の年齢が22歳(←自分)〜70歳なせいか、みんなのバックグラウンドがてんでバラバラなせいか、発言録が面白げなことになっている。
中沢新一の授業→僕らの音楽
情報芸術コースのコース会議→笑点
この会議→ココが変だよ日本人