月別アーカイブ: 2007年3月

うほっ

グラフィックデザイン学科の卒制に『文学2.0』なる作品があって、かなりのマグマを感じた(※)。
Flickr APIとFlashを用いて文学作品をダイナミックに再構成する感じの作品。

生成的なモーションタイポグラフィーによる文字のみの形式、挿絵をFlickr APIでアップトゥデートに取得して来る絵本のような形式、そしてそれをよりヴィジュアル方面に発展させた漫画形式の3つのタイプで文学を再構成していた。

アルゴリズムとか、そもそもの方向性に多少のツッコミの余地があったが、これくらい実装がされていれば議論もできるし、修正のイメージも容易に把握できるだろう。いますぐ、情報デザインコースの学生は見に行った方がよい。

で、某先生に報告すると、
「今のうちに摘んでおかなあかんね」
と言ってた。(むろん、先生なりの冗談である。たぶん)

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ついでに

たまびの図書館のバージョンも置いときますね。

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今年の後悔

アゴラ坐という企画があって、いわゆる過去の名画を放課後アゴラにて放映するという。
昔は共通の文化的体験として映画とか音楽とかがあって、それがボディランゲージ的に創作の基礎レベルでの他者とのコミュニケーションに有効であった、という観点から行われて、実際初年度の割には粘り強く行うことが出来たんではないかと。

で、そういった文化的体験ていうか、同時代性高めな教養つーの?はその時々でいろいろあると思う訳で、つまり、2006年的には土曜日とかにYouTubeとかにあがっているアホビデオとか、まとめサイトでまとめられているツーチャンネルのスレッドとかを紹介したかったな、つーことです。

あと、エヴァンゲリオン全話鑑賞すんのわすれた。
今さら見ても新劇場版公開が近いからなんかな〜。

つーわけで、

当初の懸念通り、前のスケジュールが押して、東京国際フォーラムに着いたのは4時50分であった……。
ほとんど作品を見ることはできず、とりあえずカタログを購入。
ものすごい勢いで撤収を始める学生たち……。
入場料800円くらい払ってもいいので、もっとやってくれろ。

今月21日から行われる学内展では、たぶんうちのコースの作品の立体、インスタレーション、パフォーマンス作品のうちいくつかはスペースの都合上、記録映像の展示になると思われるのだが、グラフィックデザインの卒制は割愛無しで全部展示されることを祈る。

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