月別アーカイブ: 2008年2月

たまびNEWS

ぼちぼち編集が始まるたまびNEWSの表紙に鳥Ω先生が、「先生」の格好で黒板に立ってたら面白いだろうなと思って、某所にTELをかけたら、既に本人から立候補している事実が判明した。なんというシンクロニシティ。気持ち悪い。

というわけで、圧力かけといた。

「2008年度 入試合格者のみなさんへ」の衝撃

傍から見れば、自分はどう見ても情報芸術コースの身内なんだけれど、ひいき目を抜きにしても、合格発表の当日に情報芸術コースのウェブサイトに掲載された「2008年度 入試合格者のみなさんへ」は良かった。内容は賛否あるかもしれないが、メッセージを発信したことは間違いなく良かったと思う。情報芸術コースはガチだな、と。(もちろん、他の学科もガチなのだが、それをサラッとオンラインで出しちゃうのがこのコースの風土なんだな、と再認識)

「耳をすませば」放送時の周辺の様子

すでにTumblrの方に、「耳をすませば」のエンドロール時の様子がうpされていますが、最も盛り上がった瞬間(聖司くんがバルスが唱えたとき)の我が情報芸術コーススタジオ5周辺(のTwitter)はこんな感じでした。「戦士の休息」後のCM明けから、エンドロールまでを抜粋します。

debaserr ここから地獄か 11:06 PM February 22, 2008

ogatama さぁ本日のクライマックスはCMの後スグ! 11:07 PM February 22, 2008

nabetanne さて、心臓発作を起こさないように準備運動しないとな 11:07 PM February 22, 2008

nabetanne キター 11:08 PM February 22, 2008

moxuse きた 11:08 PM February 22, 2008

debaserr ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 11:08 PM February 22, 2008

ogatama うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ奇跡だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 11:08 PM February 22, 2008

ogatama ちょいまちぁぁぁぁぁぁx 11:08 PM February 22, 2008

debaserr 横乗りかあああああい 11:09 PM February 22, 2008

kojimajunya しっかり捕まってろ! 11:09 PM February 22, 2008

ogatama にあsんしあsにおあんしあにうfろcfrv 11:09 PM February 22, 2008

moxuse すごいよおまえら 11:09 PM February 22, 2008

nabetanne あ あ あ あ あ 11:09 PM February 22, 2008

ogatama ネタバレ:もうすぐ飛ぶよ 11:09 PM February 22, 2008

nabetanne あ あ あ 11:09 PM February 22, 2008

nabetanne ああ 11:09 PM February 22, 2008

debaserr なんつう 11:10 PM February 22, 2008

nabetanne あqwせdrftgyふじこlp 11:10 PM February 22, 2008

nabetanne あqwせdrftgyふじこlp 11:10 PM February 22, 2008

kojimajunya お前を乗せて 坂道上るって決めたんだ! 11:10 PM February 22, 2008

debaserr また横乗りかあああああい 11:10 PM February 22, 2008

kogumi あーーーーー 11:11 PM February 22, 2008

nabetanne はぁはぁはぁ 11:11 PM February 22, 2008

moxuse いい朝もや 11:11 PM February 22, 2008

kojimajunya お前→”将来への漠然とした不安” 坂道→”険しい人生という道のり” 俺の場合しょせんこの程度 11:11 PM February 22, 2008

ogatama ここはくぼがやとトンネルの階段上ですか

nabetanne リリスよりのアンチATフィールドがさらに拡大。物質化されます。 11:12 PM February 22, 2008

ogatama せーじ!!! 11:12 PM February 22, 2008

moxuse 誠二がいたから.. 11:12 PM February 22, 2008

nabetanne アンチATフィールド臨界点を突破 11:12 PM February 22, 2008

debaserr やだお。 11:12 PM February 22, 2008

ogatama 俺と結婚してくれないか俺と結婚してくれないか俺と結婚してくれないか 11:13 PM February 22, 2008

nabetanne だめです!!このままでは個体生命の形が維持できません!! 11:13 PM February 22, 2008

debaserr ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 11:13 PM February 22, 2008

kojimajunya ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 11:13 PM February 22, 2008

こんな感じ。

ところで、最近タンブラーリンチを受けている、情報芸術コースが誇る最終兵器彼女こと水野さん(仮)は「耳をすませば」放送中に何をしていたのでしょうか。聞いてみました。すると、

見ない sm79112を今見てる 10:40 PM February 22, 2008

とのこと。さすがです。

1月8日の話

唐突に1月8日のことでも書いておこうと思う。

1月8日、うちの図書館で、環境デザイン学科3年次の田淵諭さん+伊東豊雄さんのクラスの講評会があった。自分は会場の調整に携わっていたので、ちょこちょこと講評の様子を覗いてみた。テーマは、旧図書館周辺の土地にどのようなミュージアムを建てるか、といったものだったと思う。
ちなみに去年までの数年間は現在の図書館の立地にどのような図書館を建てるか、というテーマで授業を進めており、伊東さんは現在の図書館の設計に、当時の学生たちのプラン(というか、そこから垣間見える図書館に対する潜在的な欲求)を多少は活かしているというようなことを、「つくる図書館をつくる」という本の中で述べている。

正直、個別の作品については、自分に建築のバックグラウンドが無いので、模型がキレイとか、パネルがキレイとかそのくらいしかわからなかったが、講評会の最中、伊東さんがプラクティカルなことを学生たちにアドバイスするのに結構驚いた。

「ぼくらは立面図から展開していくことがやりやすいことが多いから、もっと立面図を書いた方がいい」とか「○×のようなコンペに出した方がいいよ」とか。

伊東さんは客員教授だが、いわゆる客員教授と違って、あのむちゃくちゃ忙しい合間を縫って8週くらい連続で大学で授業をしていたと聞く。なので、個々のプランのプロセスを把握していたのだろう。だからこそのアドバイスであるが、伊東豊雄といったら、押しも押されぬ日本を代表する世界的建築家である。そういう人が、単に上からスタイルを説くのではなく、真摯に学生に向かいあって、アドバイスをしているというのは、傍目に見てもすごい美しい画だった。学生たちがうらやましい。

4時間近くにも及んだ講評会はその後、参考作品となる優秀な作品をじっくり選んで、発表して終わった。(これもなかなか凄いことだと思う)
伊東さんは「この坂に長い時間居るのは辛いね」と苦笑していた。

24

24歳になりました。

突然ですが、24歳は展覧会を100本見に行きたいと思います。
映画150本ノックの場合は、iPod touchという技術的ブレークスルーでノルマ達成をアシストしていますので、今回もそうしたものを用意したかったのですが、すでに年初来のペースが年100本(週2本)を上回っていることもあり、必要ないかもしれません。じゃあ、ノルマを引き上げろよ、という。

しかし、こう高らかに宣言をしたものの、その事跡たる感想をたとえばここに記述していくのかと問われれば、よほどのことが無い限りはしないと思うので、週末が来るたびに「あぁ、この同じ青空の下、彼は今日もどこかの展示を見ているんだな」などと思いを馳せてください。

動画の件

http://toriomega.jugem.jp/?eid=499

自分は清純派なので緒川たまきが出てる「ナチュラル・ウーマン」以外のセクシーな動画を知らないのですが、情報芸術コースにおけるエロ動画のそれぞれの処理については

スタ2: ダウンロードしているうちにトロイの木馬に感染
スタ5: コミュニティを作ってトレントで相互扶助
スタ6: 記録よりも記憶

こんな感じだろうと推察されます。

ニコニコ動画があったら

2008年に入ってから、作業用BGMを除いてはニコニコ動画を極力さけている。
しかし、考えても見ると、このウェブサービスが自分が高校時代に無くて良かったと思う。あったら、確実に大学には行っていない。というか、当時実家にインターネットがなかったので、あの頃もしインターネットがあっても大学にいってなかったのではないか。

と思ったけど、当時、高校の裏のネットカフェ(たぶん正しくはPC房)によく行っていて、WinMXでタモリの80年代の音源とか落としまくっていたことを思い出しました。お詫びして訂正します。

この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません

ごく私的なことで、ブログに書くほどのことでも無いのですが、「スーパーお○ん○んタイム」などでおなじみのneetralの中の人(仮に名前を水野さんとします)から先日初めてメールが届きました。

届きました、と言ってみたものの、そのメールが水野さん(仮名・20代女性)からのものだと分かったのは、実は開封してメールを読み終えてからでした。
というのは、そのメールの送信者が「Micheal Jackson」となっていたのです(本当の話です)。自分は、Michael Jacksonが昔から非常に大好きで、メガドライブ版の「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」をやり込んで以来の大ファンでした(アーケード版の方じゃないです。あと映画じゃなくてゲームです)。なので、送信者の名前を見て、「ムッハー!!(AA略)ネバーランドからメールがキタワァ(AA略)」と興奮していました。

しかし、いざ本文を読んでみると、メールの文頭は「ポゥ!!」ではなく、「渡邉さんこんばんは」でした。Michaelといえば、スーパーで買い物するとき、棚を「…This」と指差して棚ごと買っていくようなキング・オブ・ポップです。「渡邉さんこんばんは」などと下手に出るようなマネはしません。

そして、本文を読んで、このメールは案の定Michaelからのものではなく、偽物、しかも水野さんからのものであるということが分かりました。
内容はといえば、Michaelの名を騙ってはいるものの、至って真面目で、そもそもよく見たら、メールにきちんとした表題が設定されてました。数度、メールを読み返して、送信者の名前以外は嘘偽りのない真実であることを確認したので、早速返事を書きました。「夢を与えてくれてありがとう」。

メールに返信をつけたいま、なぜこのような真面目なメールをMichael Jackson名義で出したのか、謎はつのる一方です。自分のためにわざわざ送信者をMichaelに設定してくれた可能性もありますが、おそらくこの様子だと、ほかの重要なメールもMichael名義で出していると考えた方が自然なように思われます。いずれにせよ、さすが水野さんだなぁと感心せずにはいられないのでした。

(水野さんへ。例の件、催促しておきました)

受験生応援企画その2

そういえば、自分が受験のとき、試験前日になんとなくアックス系の漫画やクイックジャパンを買おうと中野ブロードウェー(ていうかまんだらけとタコシェ)に立ち寄ったおり、うっかり演説家の鳥肌実氏に遭遇してしまったことがある。

後日、氏のオフィスは中野にあるらしいことを知る訳だが、当時高校生の自分はそんなことを知る由もなく、太ももまでしか丈のない革パン、チェーンが大量についた革ジャン、巨大なサングラス、そしてベレー帽をまとった氏を前に戦慄するほかなかった。
そして、目の前に現れた氏はスキップをしながら楽しそうにこちらに向かってきた。「あぁ、俺はブロードウェーで死ぬんだな」そう思った刹那、なぜか頭の中には滝平二郎氏が手がけた「モチモチの木」の挿絵が脳内にフラッシュバックした。しかし、こちらの死の恐怖をよそに、氏は自分を攻撃することも無く、通り過ぎて、彼方へと去ってしまった。

一瞬とはいえ自分に死の恐怖を味あわせた氏ではあったが、その後の動向が気になって仕方がなかった。なので、氏の跡をつけてみることにした。
すると、ブロードウェー2階のソフトクリーム屋(地下1階にある世界最大のソフトクリームを販売している店ではないことに注意していただきたい)で氏を発見した。そこでは、衝撃の光景が繰り広げられていた。

数名の幼児たちとソフトクリームを片手に戯れていたのだ。
なんということだろうか。夜は靖国神社の隣で、日本を脅かす巨大宗教団体や帝国主義、テロリズムをラジカルに糾弾し、その一方で昼は幼児とアイスクリームを片手に戯れているのだ。もうこれがプライベートか企画モノかどうかなんて関係ない。この一見相反するように見える氏の二つの行動であるが、幼児と戯れる氏が浮かべる恍惚の表情が、独演会で自慰にふける氏の表情と通ずるものがあることに気づき、恐ろしくなってその場を後にした。

翌日。前日のあの光景が脳裏に焼き付いて、受験どころではなかった。

結論:受験生に告ぐ。試験前日は、受験に関係ない刺激物を見ないこと。

祖父江慎の情熱大陸

祖父江慎氏の情熱大陸がかなりサイケだった。
記憶の限りでは、かつて荒川修作や巻上公一が出演した回の「課外授業〜ようこそ先輩〜」以来の映像体験となった。

番組としてはただ単に祖父江氏の仕事と、それを取り巻く私生活をなぞっているいわゆる普通の情熱大陸であるが、本人のパーソナリティと「情熱大陸」というタイトルが一致しない。あれは情熱でもないし、大陸でもない。変態半島あたりに近いのではないかと思う。

ちなみにこの日は、楳図かずお氏が裏でガキの使いに出ていた(はず)。楳図氏と祖父江氏と言えば、二人のコラボレーションによる「UMEZZ PERFECTION!」シリーズというこの世のものとは思えない書籍がある。この二人が同日同時刻にテレビをジャックするというのは、「UMEZZ PERFECTION!」が招いた怪奇現象としか思えない。祖父江氏がガキの使いに出て、楳図氏が情熱大陸に出る再ジャックが行われるのも時間の問題であろう。

そういえば、祖父江氏はたまびのOBである(中退だけど)。
以前、たまびのグラフィックデザイン学科は極端なことを言うと、「佐藤可士和のようなアートディレクターを養成する機関を目指している(かもしれない)」という話をグラフィックデザイン学科の学生、てかoppei先生から聞いたことがある。それは凄まじいと思って詳しく聞くと、「佐藤可士和を養成する過程で、多くの人は佐藤可士和とまでは行かないまでも、それなりのデザイナーやアートディレクターの道を歩み始めますが、どうしても(先生たちから見ると)ついていけなくて、うらぶれてしまっているように見える人が出てきます。そうした人が今度は勝手に祖父江慎になっていくんです」とのこと。なんというユダヤ人の法則だろうか。一切の無駄が省かれている。たしかに印刷工場にきて「わ〜、(本が)いっぱいある〜」とはしゃいだり、帰り道に「うにょにょ〜んがでたよ〜」といってあらぬ方向に走っていってしまう人は、どのような教育や洗脳を施しても、「佐藤可士和のようなアートディレクター」にはならないような気がする(なったらごめんなさい)。

と、ここまで書いて、本人の面白パーソナリティにしか触れていないんだけど、番組では本人のデザインに対するこだわりとかスキルみたいなものも十分に見て取れて、それとのギャップというか、あのパーソナリティからのグラデーションが美しいんだな、と。