月別アーカイブ: 2008年12月

ぼんやりしすぎて

わけ分からないことを言ってしまった。

ところで、こないだGANGU Projectに行ってきた。
なんか、結構疲れてたせいか、肝心な質問をしていなくて、たとえば、5000円のおもちゃをつくるには、原材料費をどれくらいの価格にまで抑えないといけないのか、とか、対象年齢は何歳から何歳までか、とかそういうのを忘れていた。

全体的にとてもよくできていて、これまでのような (?) 紙にスケッチ + マーカーレンダリングしながらアイディアフラッシュを重ねて行くようなものではなく、ハードウェアスケッチというテクニックを基盤にした新しいプロダクトデザインの試みだったと思う。

GANGU Project を見て思ったのだが、おもちゃをつくる上で重要なのは思い切った捨象で、変に固定化した機能を与えると「飽き」が来てしまう。子どもなどは別におもちゃ屋で買ったおもちゃを与えられなくても、自然にあるものをおもちゃに見立ててしまうわけで、そこに割って入るためには、表層的なギミックではない、さまざまなルールに属することができる多相性なのかもしれない。見当違いかもしれないけど。

ぼんやり

唐突だが、自らの特権を解体し、民芸つーか民具への回帰の傾向を見せないデザイン分野は破滅すると思う。というか破滅しないかな〜。

ぼんやり

2008年。

お金貰っている方の仕事に関しては、環境に非常に恵まれていたので、楽しかった。図書館をつくってくれた優秀なデザイナーや職人たちに感謝しなくてはならない。
職場には相変わらずさまざまな方々がいらっしゃるので、却って自分が外に出て行かなければならない、と強く考え始めた。今年の秋以降は神戸芸工大やd-laboなどにお邪魔させていただいたが、来年は仕事として積極的に外に出て行こうと思う。

それ以外に関しては、コンスタントに制作ができたのが良かった。展覧会3つと、本1冊(あと、ライブ1つか)。これらが結実したのかという疑問はさておき、たぶん、下手な美大生よりも制作してたのでは無いだろうか。とくにYCAMでの制作と、工作舎の『創造性の宇宙』の制作が印象深く、この辺りからいよいよ自分が何をやっているのか分からなくなって来た。
来年この辺り、もうちょっと数を増やすと、仕事とのバランスも相まってエクスペリメンタル・ゾーンに突入するのではないだろうか、そんな気がしている。

映画、その後

年の瀬も近づいてきたが、一向に映画100本のノルマを達成できそうな気配がない。展覧会の方も秋以降、あまり足を運んでいないので、来年の2月までに150本に届くか怪しいところだ。

とにかく現時点で、切迫しているのは映画の方だ。

これをなんとかするには、電気椅子とヘッドギアが必要だと思い、秋葉原に足を運んだが、そもそも電気椅子というのは2000V超の高電圧をかける必要があり、それに必要な回路を用意する資金があれば、それでツタヤで100本DVDが借りられそうだし、第一2000Vの電圧をかけられたら死んでしまう。

ヘッドギアもヘッドギアで、視覚に対するアウトプットに乏しい。というか無い。しかし、この切迫した状況下では、映画によってもたらされる感情の変化などを抽出し、ダイレクトに脳に叩き込むことができそうなヘッドギアの方が、大変効率が良さそうであるが、チューニングに難がありそうだし、そもそもどうやって作ればいいのかわからない。

というわけで、いま切迫しているのだ。

どうでもいいですが

またもスイッチがオフになってしまいました。

ところで、wordpressのバージョンを2.6.5から2.7.0に上げてみました。面倒くさがってやっていなかったのですが、あっと言う間でしたね。これでエントリもサクサクアップできるんだと思います。