月別アーカイブ: 2011年1月

芳流庵展2011のウェブサイトをリニューアル

芳流庵展2011のウェブサイトをリニューアルしました。

会場内に置いてあるフライヤーをリアルタイムで見る、という極めてシンプルなコンセプトのウェブサイトです。芳流庵のインターネット回線速度が90年代初頭の音響カプラーを使っていた頃と大差ない程度しか出ないので、結構面倒なシステムになっています。

作品はどれも美術館などでは出会えないようなシロモノなので、これを機会にぜひ足を運んでみてください。

第14回文化庁メディア芸術祭

今年度のメディア芸術祭は Ustream を利用して、シンポジウムや作家トークをすべて配信するそうなのですが、このたび渡邉と谷口暁彦くんのふたりで、そのUstream の進行をすることになりました。

今年度のメディア芸術祭の会場となる新美術館、東京ミッドタウンの双方に特設スタジオが設けられ、そこから配信されるとのことなので、インターネット越しだけではなく、ぜひ現場にも足を運んでいただければと思います。

追記

やることとか、やりたいことを誰かに伝えるのに、ことばは適切なのでしょうか。適切な場合もあるでしょうし、そうでない場合もあるでしょう。今回はそうでない場合だったのだと思います。

だとすれば、あの動画のようなことをやる/やりたいのでしょうか。そうだとも言えるし、そうでないとも言えます。「あの動画のような」と言ったときの「のような」は、いったい何を指しているのか、そういった問題のような気がしてきました。

作品の断片

福袋.zipのダウンロードは終了したようです。ダウンロードしてくださった方々、どうもありがとうございました。

元旦にたにぐちくんと思い出横丁情報科学芸術アカデミー放送部をおこないました。そのなかで、自分が福袋に納めたものの簡単な説明をしたのですが、説明するにつけこの些細な作品の断片をどうにかしてやりたいと思ったので、うまくすくい上げる方法を検討していきたいと思います。

とはいえ、まずは月末の芳流庵展に向けてウェブサイトをつくります(現行のものをリニューアルします)。この作業は、単にウェブサイトをつくるというよりはオンライン上でインスタレーションをつくると言った方が感覚としては近く、具体的にはインフラの検討とウェブサーバーの設計をしています。いましばらくお待ちください。

福袋.zip

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
というわけで、昨年1月に参加した展覧会「redundant web」展の参加メンバーで福袋をつくりました。

渡邉は、過去に展示した作品の断片や、HDDに残っていた何かのコードをコンパイルしたもの、あとは撮りためていた写真や動画などを詰めました。ダウンロードは1月1日から3日までですので、お早めに。