月別アーカイブ: 2013年2月

座談会「インターネット アート あれから」に参加します

というわけで、2月16日にNTTインターコミュニケーション・センターで開催される座談会「インターネット アート これから」に参加します。

この1年間、対外的にはなんとなく活動が停止していたわけですが、その間各メンバーが感じた変化とかそういうことに焦点を当てていく感じになるかと思います。プロジェクトのスタートから約2年、事実上前身にあたるメタバース研究会の発足から4年。だいぶ謎プロジェクトになってきましたが、まだもう少し続きます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

宮崎キャンプ

2日ほど前、長嶋茂雄が巨人の宮崎キャンプを訪問し、選手たちを激励したというニュースをテレビで見た。

長嶋茂雄というと、2004年の脳梗塞の発症により、半身に麻痺、そして発話にも障害が残ってしまったため、メディアに露出するたびに自分は内心痛々しさを感じていた。しかし、そのニュースに映しだされた長嶋茂雄は、ゆっくりとではあるものの、かなりしっかりとして口ぶりで話をしていたように聞こえた。もう77歳になろうというのに、そういうことがあるのだろうか。しかし、いつだったかのNHKのドキュメンタリー番組で、彼が懸命にリハビリテーションに励む様子が取り上げられていたが、たしかにあの調子で取り組めば、年齢関係なく改善されるのかもしれない。

客観にはコストがかかる?

一定の大きさのある対象があったとして、それを把握するには、

  1. 客観的な視点を確保する
  2. 複数の主観的な視点をボトムアップ的に統合する

というアプローチがあるように思う。客観的な視点を確保するために必要なコストと、複数の主体を用意するのに必要なコスト、この比較しづらいふたつをどう比較すればいいのだろうか。

野球

ベースボールとは、ラグビーやバスケットボールのように不断の運動に支えられたスポーツではない。駿足といわれる選手でも、全試合の半分も盗塁を果せず、ときにはベースに釘付づけにされたりもするほどに、野球は動きを抑制するスポーツなのだ。そして、ほとんど日常生活に似たその不動性が、不意に動きへと姿を変えるほんの一瞬の推移に敏感であることだけがベースボールの面白さなのである。

いい。

トータル・リコール

新しい方の「トータル・リコール」を見た。古い方の「トータル・リコール」はたぶん人生で最も見た映画だと思う。シュワちゃんが出る映画は彼がどんなにシリアスにやっててもB級感が出てしまうのだが、自分はそれが好きだったのだということに今さら気づいた。新しい方のトータル・リコールはB級感が一切排除されたスタイリッシュなSFになっているため、同じ原作者で同じく映画化されている「ブレード・ランナー」と「マイノリティ・リポート」という金字塔と比較して見てしまう。